プチ断食とデトックスの関係

話題のプチ断食(ファスティング)には、デトックス効果があるといわれていますね。しかし、断食するとなぜデトックス効果があるのか、そこはあまり知られていません。

 

実は、断食とデトックスは密接な関係です。断食=食事を抜いてエネルギーをとらないようにする、というイメージがありますが、それは断食の一面であり、真の目的ではありません。むしろ、中途半端に1食だけ断食、などを行っていると、痩せづらい体を作ってしまいますから要注意です。

 

プチ断食の目的とは、内臓に休息を与え、毒素を排出させること。断食をすることで体内の内臓の働きを抑え、今、体の中に蓄積されている毒素を排出できるのです。そのために酵素ダイエットなどは、代謝を良くする酵素を摂取する、というわけです。

 

日常生活の中ではあまり意識しませんが、私たちの体の中には環境ホルモンや食品添加物、汚染された大気など、様々な毒素がたまっているもの。自然に排出されますが、蓄積量が多くなると、排出量を多くしないと体の中にたまる一方になってしまいますよね。そんな時に断食が有効になってくるのです。

 

断食は体内のエネルギーを消化するのではなく、毒素を排出させる目的で行うもの。ダイエット効果だけでなく、健康の効果も高い、すぐれたダイエット法ですね。